名前	真田　志郎　　さなだ　しろう （「志朗」は似合ってないので個人的に却下） 第三話のエンディングに出ていた「佐助」は、見なかったことに。 （初期設定ではもっと年齢が上になる予定だったので決まっていた名前らしいが）
生年	西暦２１７１年　誕生日は不明 西暦２１９９年当時　２８歳 なんとなく晩秋の生まれのような気がする
出身地	地球　日本（と思われる）　 おそらく絶対に関西人ではない
身長	１８５�pくらい　 （設定に身長が１８０�pと明示されている相原よりも高いことから、これくらいと推測）
視力	両眼とも１．５以上はあると思われる。 初見で敵兵器の機能・性能まで看破できる眼力。
声	魅力溢れる「青野武ボイス」
血液型	Ａだと思う。（管理人の希望的観測）
家族構成	独身。 肉親は両親、姉（故人）。　 天涯孤独ではないらしいので、両親（または父母どちらか）は健在と思われる。
子供の頃の夢	画家 絵を描くのが好きだったらしい。 どんな絵を描くのか是非、見てみたい。
最終学歴	宇宙戦士訓練所（富士の裾野にあるらしい） 科学技術分野を専攻 間違いなく学科ではトップの成績だったと思われる。 同期には古代守、幕之内勉がいる。
職歴	・地球防衛軍　第三ドック　技術長 ・宇宙戦艦ヤマト　工場長 ・地球防衛軍科学局局長 ・宇宙戦艦ヤマト　技師長 ・イカルス天文台内宇宙戦士訓練学校教官 ・宇宙戦艦ヤマト　技師長兼副長 完結編では古代進が艦長から戦闘班長に降格になったが、それに伴って副長も解任された模様。
主な発明品	・シームレス戦闘機 ・アステロイドシップ ・空間磁力メッキ ・波動カートリッジ弾 ・亜空間ソナー ・対ハイパー放射ミサイル防御装置 その他にも実に多くの発明でヤマトと地球の危機を救っている。
科学者を志望した動機	小学生の頃、家族で月の遊園地に遊びに行き、そこで事故に遭い、自分の両手足と姉を失った。 事故以来、精巧に作られたサイボーグ義肢を装着している。 人間が作ったもので人間が不幸になるのはおかしいと考え、人間は科学を超えたものだとの信念を抱き、それを確かめるために科学者になった。
性格	無表情ではっきり意見を言うため冷酷に見えるが、実はとても他人に優しい。 人間顔で判断しちゃイカンという見本のような人。 自分が表に立つよりも、陰で人を支えるタイプ。 いざという時のために、艦長でさえ知らない秘密兵器をこっそり開発してたりする。 専門分野のこととなると、他人に任せておけずに何でも自分一人でやってしまう面も。 たぶん代わりになれる人材がいないんだろう。
口癖	世間では「こんなこともあろうかと」だと思われているが、実は一度しか言ったことがない。 むしろ「テストもしていないのに」の方が多いと思う。
特技	言うまでもなく何が専門だかわからないほど博識な科学者。 身体能力もかなり高く、射撃や戦闘機の操縦まで戦闘班に引けを取らない技術で完璧にこなす。