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雑 感

思いつくまま独り言を述べております


 
Date: 2013-08-13 (Tue)
久しぶりに広島の呉に行ってきました。
今回は道に迷いながら、「ヤマトギャラリー零」にも行きました。
しかし、う〜ん、真田さんの匂いのするものはなかったな〜。残念。
乗組員Tシャツ青は売り切れだったし…。
でも、さすが呉。駅のホームに流れる曲がヤマトだったりして、密かにほくそ笑んでました。

道中、出会った広島や呉の皆さんはとても気さくで、親切にしてもらいました。感謝。
また機会があれば行きたいです。

ところで、掲示板はスパムがあまりにも鬱陶しかったので休止してます。対策検討中です。

  ディスコバージョン
Date: 2012-10-13 (Sat)
ヤマトディスコアレンジのCDを買いました。
ウン十年前にレコードを買い損ねて以来、ずっと手に入れたかった音楽です。

今回ようやくCD化されたのを知って、早速購入。
ヘビーローテーションで聞きまくってます。

1曲目は、ヤマト2の第20話「ヤマト・奇襲に賭けろ!」のBGMとして使われていまして、大好きな曲です。
真田さんが敵を発見して、報告する流れがカッコいいのなんのって!
その後の地球防衛軍とヤマトの連携プレイのバックに流れてて、ゾクゾクします。

他の曲もそれぞれ故・宮川先生が苦心の末にアレンジした曲が揃ってます。
聞けば元気の出るCDです。

  宮川彬良&大阪市音楽Dahhhhhn!
Date: 2011-09-24 (Sat)
本日、交響曲ヤマトを目当てに行ってきました。

残念ながら宮川泰氏ご存命中には、ヤマト音楽をご本人指揮の生演奏で聞く機会がなかったので、実は後悔しています。
だから、今後はできるだけ生演奏を聞く機会があるなら行きたい、と考えて柏原市まで足を伸ばしてきました。
吹奏楽団なので、バイオリンなどが入らないアレンジではありますが、序曲から聞いていて泣きそうになりました。

ほかにも彬良氏のヒット曲マツケンサンバUなど、色んな曲の演奏を軽妙なおしゃべりとともに聞いて楽しんできました。

音楽に限らず、ナマっていいですね。

  最近
Date: 2011-07-16 (Sat)
私事ですが、この4月に転勤して、私生活が色々変わりました。
新しい環境に慣れなくて、なかなか更新作業もままならず。

でも、ちょこちょこサイトのマイナーチェンジはしてたりします。
管理人紹介ページなんかは、微妙に変わってます。

  売り切れてますやん!
Date: 2011-01-04 (Tue)
2こ下の記事にある、オリジナルジャージ真田モデル、軒並み売り切れてますな。
まだ予約段階だと言うのに。まだかろうじて販売してるところはあるようです。
これ着て真田好きの集いとかやりたいなあ。

っていうか、それ以外どこで着たらええねん。

  ギバちゃんとは
Date: 2010-12-31 (Fri)
旨い酒が飲めそうだ。
一度じっくり語り明かしたい。

  予約しました!
Date: 2010-12-27 (Mon)
ヤマト艦内服風、オリジナルジャージ、真田モデル!
これは絶対買わなければ!っていうか、予約しました。
ああ、早く袖を通したい。

http://item.rakuten.co.jp/bigbe/41355


  ヤマトことば〜愛と勇気の金言集〜
Date: 2010-12-14 (Tue)
本日購入しました。
おっさんのためのヤマト名セリフ集(笑)
なかなか薀蓄があります。

私としてはツボな企画で楽しく読んでいますが、あれ?
「技師長、あわてず急いで、正確にな!」がないではありませんか!
落丁じゃなさそうだし、なんでこの、ビジネスマンにとってまさに金言中の金言である超名セリフが、よりにもよって載ってないのか、理解に苦しみます。
が、この本、アニメの名場面のカットが豊富に使われていて、それだけでも感涙モノです。

これから毎晩、寝る前に読んで噛み締めてから眠りにつくとしよう。おやすみ諸君。

  SPACE BATTLESHIP ヤマト(その2)
Date: 2010-12-05 (Sun)
今日、初回上映を観て来ました。
テンポがよくてあまり退屈せず、CGも自然な感じで、意外に面白く観る事ができました。
波動砲発射シーンの、エンジン部のCGなんか、思わず「おお!」と感動してしまいました。

キャストは、これまた意外なことに、アニメとイメージが違うはずの斉藤がすごく良くて、一番涙腺に訴えたのも斉藤でした。
他には、司令長官が良かったと思います。

では我らが真田さんは、というと、演技面では違和感なく、「古代!」と叫ぶ声が青野さんに似てて、ギバちゃんのリスペクトと愛を感じたのですが、どうしても真田さんが有能に見えない。
演技のせいではないんですよ。
地球を代表する天才科学者であり、技術者の真田さんが、ここぞというところで活躍するシーンというものがありません。
ヤマトがピンチに陥った時に、真田さんならきっとその状況を打開するための手を打つはずなのに、それがない。
要所要所で、「え?なんでここで真田さん活躍しないの?なんとかしてよ」という場面が少なからずあって、2時間強という上映時間の制約があるとは言え、もうちょっと真田さんの頭脳と技術を活かせる場面があったらよかったのにな、と思います。

それ以外のストーリーについては、アニメの実写化という点では既存のストーリーを既存のセリフを散りばめつつ、うまくまとめた形になっているんじゃないかな、と思いました。
強引に入れたせいで、原作アニメを知らない人には腑に落ちないであろう部分も多かったのですが。
それにしてもイスカンダル到達が早すぎます。

正直なところ、実写版というと目も当てられない酷いものになるだろうと思っていて、だからこそ実写化が嫌だったのですが、今回観てみたら、いい意味で裏切られた感じです。
一つの映画作品として見たら、評価できる作品だと思います。
安心しました。

それでも、やっぱり原作アニメとは別の作品です。
私は、アニメで感じた、キャラクターとの一体感を感じるには至りませんでした。
いい年して馬鹿だといわれるでしょうが、アニメでは、いつの間にか自分がその世界に入り込んで一緒に旅しているような気分になります。
実写だと、スクリーンの外で客観的に見ている自分がいるのです。
生身の俳優さんが演じるのと、アニメでは違うんだなあ…と再認識しました。

しかしエンディング曲は、なんでこの曲使うのか意味不明。

  Space Battleship ヤマト
Date: 2010-11-28 (Sun)
実写版なんてありえない。止めて欲しい、やらないで欲しい、と思ってました。
でも、柳葉敏郎さんの熱いインタビューコメント(URL参照)を見て、見てみたいと思ってしまいました。
それでも、あくまで自分の中では、実写とアニメは別物だと思っています。
だから、この映画作品、一度自分の目で見てから、評価してみようかと考えています。

http://dogatch.jp/cinema/yamato-movie/special/bc/index.html?plid=cinema_yamato_yanagiba


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